今日はベントグラスの生産圃場を紹介します。撮影は2月4日の午前11時ごろからです。この生産圃場には6面の畑があり、すべてベントグラスを生産しています。
生産圃場に来てみると、ベントグラス(品種名:DC-1)の畑は、まるで蛍光ペンでラインを引いたかのような様子となっていました(1枚目)。
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もちろんそんなことをするはずもなく、今まで掛かっていた保温シートを除けただけです(2枚目)。
シートには一定間隔ごとに厚くなっている部分があり、そこは保温効果が高く下の芝の緑度を保つため、線を引いたかのように緑のラインが出来上がる、という寸法です(3~6枚目)。
さらに太いラインとなっているのは、シートの端と端を重ねて留めていた部分です(7、8枚目)。
今日シートを除けたのは、春からの出荷に向けて筋線入れ(切り出す前に予めソッドの大きさ(長辺の長さ)に合わせて芝生に切れ込みを入れる作業のこと)を行うためです。出荷間近のDC-1には、まっすぐ入った筋線と、ソッドカッターのタイヤの跡が残っていました(9、10枚目)。
撮影日の黒磯地域気象観測所 (アメダス)データ
最高気温:10.6
最低気温:-6.0
日降水量:0.0
日照時間:9.8
最大風速:4.4









