真冬のビバターフの切り出し跡と那須の雪――2024年01月24日のインスタグラム投稿

2024年1月29日月曜日

ケンタッキーブルーグラス シート掛け 寒地型芝 芝生生産圃場 西洋芝 冬の植物(12月~2月) 那須の植物 本社社屋周辺

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今日はケンタッキーブルーグラス(商品名:ビバターフ)の生産圃場を紹介します。撮影は1月23日の午後14時頃です。

昨日の午前中は比較的穏やかだったのですが、迫りくる今季最強寒気の影響か、所用を済ませて撮影に向かった頃には、気温はどんどん下がり、厚い雲が太陽を覆い隠し、さらに冷たい北風が時折強く吹く天候となっていました。それなりに防寒はしていたのですが、それなり程度では太刀打ちできないほどの寒さでした。

そんな中でも、ケンタッキーブルーグラスであるビバターフは緑を保ち、曇り空の下だからか、しっとりとした色合いを見せていました。

(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)


少量の出荷があったようで、まだ新しい切り出しの跡がありました(2~5枚目)。





アップで撮影した6枚目を見ると、刈り込みをしてあって、高さが均一になっています。


さて、7枚目から10枚目は、今日(1月24日)の当社社屋周辺の様子です。しっかり雪が降り、一面真っ白になりました。積雪量としてはさほど多くなく、道路は問題なく走れそうです(もちろんスタッドレスタイヤを履いて雪道用の運転を心がければ、ですが)。





降りしきる雪の中(8枚目)、カメラ片手に社屋周辺を見て回ったのですが、赤くなったナンテンの葉(9枚目)や、膨らんできたシャクナゲの蕾(10枚目)にも雪がかぶっていて、この時期らしい風景をあちこちで見つけることが出来ました。



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