雨に濡れた冬枯れの芝生をお届けします――2021年12月08日のインスタグラム投稿

2022年1月17日月曜日

センチピードグラス 紅葉 芝生生産圃場 西洋芝 暖地型芝 冬枯れ 那須岳

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今日は雨の一日となりました。なんとも寒々とした天気ですが、雪にならなかったのは幸いです。明日は天気も回復するようなので、緑の芝生は明日にでもご紹介するとして、今日は雨に濡れた冬枯れの芝生をお届けしたいと思います。

今日の投稿は三部構成になっています。
全部で10枚ありますが、1枚目から4枚目までが本日撮影したセンチピードグラスの写真です。
道路から見た畑がいつもと違った色合いだったので、これは面白いと雨に濡れた冬枯れのセンチピードグラスを撮影しました。
当方には薄茶色にややオレンジ色を加えたような色に見えるのですが、皆さまにはどう映っているでしょうか。ティフトン芝や日本芝にはない、独特の色合いではないかと思います。

(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)





5枚目から8枚目までが第二部で、こちらは先日(12月3日に)撮影した夕方のセンチピードグラスです。
6枚目がちょうど1枚目と同じ構図になります。
沈みかけの夕日に照らされていたこともあり、やはり今日の写真とは全く色が違いますね。
逆光気味に撮影した7枚目、8枚目などは透過光のお陰でしょうか、なんとなく暖かみさえ感じられるように思います。





第三部は昨日もご紹介した近くの戸田調整池に飛来したオオハクチョウです。
午前中に立ち寄った時は全く姿が見えませんでしたが、午後、帰りがけに再度、立ち寄ってみたところ、オオハクチョウの成鳥が7羽、岸の近くで休んでいました。昨日は4羽の幼鳥もいたので、今日は違うグループなのかも知れません。
つがいと思われる2羽が岸から離れたのでそちらを撮影したのですが、時々、シンクロしたかのように同じ動作をしていました。最後の10枚目はそのワンシーンです。


 


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