まだまだ緑鮮やかなジョイターフ――2021年11月01日のインスタグラム投稿

2022年1月7日金曜日

ケンタッキーブルーグラス ジョイターフ トールフェスク 寒地型芝 芝生生産圃場 西洋芝

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今日から11月となり、秋もいよいよ深まってまいりました。当社の周りも紅葉が進み、早いものはすでに葉を散らしはじめています。
この辺りは11月の初頭こそまだ秋ですが、末頃にはもう冬の気配となってしまいます。
芝の畑も来月早々には防寒シートで覆われてしまうので(全面ではありませんが)、「一面に広がる緑の芝生」をご紹介できるのもあとひと月といったところでしょうか。なにやら寂しい気持ちにもなりますが、それまではできるだけ多く、皆さんにご紹介したいと思います。

ということで、今日はトールフェスクとケンタッキーブルーグラスの2種混合芝(商品名:ジョイターフ)の写真をお届けします。
寒地型芝草なのでまだまだ緑も鮮やかですが、霜が降りはじめると葉先の褪色が進み、全体的にくすんだ感じになってしまいます。おそらく、その辺りの変化もこのひと月の間にご紹介できるかと思いますが、今日のところは、周囲が色づく中、変わらずに深い緑を保つジョイターフをご覧いただきたいと思います。全部で8枚ありますので、パラパラとめくってご笑覧ください。

(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)








 


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