刈り込まれたジョイターフと伸び放題のジョイターフ――2021年05月25日のインスタグラム投稿

2021年11月26日金曜日

ケンタッキーブルーグラス ジョイターフ トールフェスク 寒地型芝 芝生生産圃場 西洋芝

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今日はジョイターフ(トールフェスクとケンタッキーブルーグラスの2種混合)の畑で撮影した写真です。
1枚目は引き気味に、2枚目はローアングルで、3枚目は芝に寄ってクローズアップ気味に撮影してみました。今日は朝から晴れていたとはいえ、雲が多く、風も強かったので、あまりクリアな写真にはなりませんでしたが、貴重な晴天での写真ということでアップしました。

 


4枚目は4月27日に播種した同じジョイターフの畑の写真です。まだ一度も刈り込みに入っていないようで、ずいぶんと伸びてしまっています。いかがなものかと思いますが、雨天続きだったりしますとしばしば見られる光景です。専門会社といえども、こんなこともありますよ、という写真でした。


最後の5枚目は、畑の脇で刈り込まれずに伸び伸びと育つジョイターフです。ほとんどがトールフェスクのようですが、こうした姿を見ると、いくら芝生用に改良されているとはいえ、やはり元は牧草用の草なのだと実感します。長く伸びた穂が風にそよぐ姿が見られるのも、また、畑ならではかと思います。

 


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