今日はベントグラスの生産圃場を紹介します。撮影は昨日(4月9日)の午前10時30分ごろからです。この生産圃場には3面の畑があり、すべてベントグラスを生産しています。
遠くに見える那須岳には、山頂付近にまだ雪が残り、冬の名残が見て取れますが、生産圃場から見える霞がかった空と満開の桜の淡い色合いからは、春の訪れを実感できます。この圃場で生産している寒地型芝のベントグラス(品種名:DC-1)はというと、すでに鮮やかな緑となっていて、ここだけ季節を先取りしているかのようです。
昨年の春に播種をしたDC-1は生育適期入りして良く伸びるため、刈り込みの頻度を上げています。畑には刈り込んだ跡のきれいな縞模様が入っています(1~3枚目)。
(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)
直近にも刈り込んでいるため、高さも揃っています(4、5枚目)。
出荷予定は今年の秋なので、刈り高はまだ高めです(6、7枚目)。
8~10枚目は、今年の3月17日に播種をしたDC-1の様子です。
8~10枚目は、今年の3月17日に播種をしたDC-1の様子です。気象条件が良く(雨は少し多いですが)、前回投稿したとき(3月31日)よりも、ずいぶん伸びました。とはいえ、まだヒョロヒョロの幼苗ですので、引き続き大切に育てていきたいところです。
それでは今週はこの辺で。
皆さま、どうぞ良い週末をお過ごしください。
撮影日の黒磯地域気象観測所 (アメダス)データ
最高気温:17.2
最低気温:-1.0
日降水量:0.0
日照時間:7.9
最大風速:6.7









