今日はベントグラスの生産圃場を紹介します。撮影は昨日(3月30日)の午前11時ごろからです。この生産圃場には3面の畑があり、すべてベントグラスを生産しています。
厚い雲が垂れ込め小雨がぱらつく中、昨年秋に播種をしたベントグラス(品種名:シャーク)の畑では、スタッフが刈り込み作業をしていました(1枚目)。
(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)
機械は、乗用3連グリーンモアです(2枚目)。
3月下旬ともなると、冷涼な那須地方でも最高気温は15度近くまで上がり、最低気温が氷点下となる日もぐっと減るため、寒地型芝は生育適期に入りして、かなり葉を伸ばすようになりました。スタッフは頻繁に乗用グリーンモアを止め、バケットに貯まった刈りカスを畔に仮置きしていました(3枚目)。
26日にまとまった雨が降り、土が乾いてカラカラだった畑にとっては、まさに恵みの雨となりました。そのおかげもあって、17日に播種をしたベントグラス(品種名:DC-1)が、無事発芽してくれました(5~7枚目)。
今は見るからに頼りない幼苗ですが、この先さらに気温が上がり定期的に降雨もあるとの天気予報が出ていますので、きっと順調に生長してくれるはずです。
8~10枚目は、ついに咲き始めた道路沿いの桜(エドヒガン)の様子です。
花の色はソメイヨシノよりも少し濃いピンクで、木が大きいこともあり大変見栄えがします。このエドヒガンがある辺りは見通しが良く、東の那須方面から来ても西の矢板方面から来ても、その姿全体を見ることができます。
撮影日の黒磯地域気象観測所 (アメダス)データ
最高気温:16.5
最低気温:6.1
日降水量:1.5
日照時間:0.0
最大風速:4.1









