今日はケンタッキーブルーグラス(商品名:ビバターフ)の様子を紹介します。撮影は昨日(12月16日)の午前11時ごろからです。
冬らしく晴れて空気も澄み、ビバターフの畑からは那須岳や男鹿山塊がくっきりと見えています(1~3枚目)。
いずれも山体は雪をかぶり、周辺の木々は葉を落としていて、緑鮮やかなビバターフ以外は、冬のよそおいです。
生産圃場のある栃木県北部の那須地方は、ますます寒さが厳しくなってきました。さすがの寒地型芝も、那須地方の寒さでは色味が落ちてしまいます。冬の間に出荷する予定の部分には保温シートを掛けて、少しでも良い状態でお届けできるようにしています。
生産圃場のある栃木県北部は、「空っ風」と呼ばれる乾燥した強い風が山から吹きつけます。シートが飛んでしまわないように、押さえのプレートが付いた金属ペグと、土のう袋に砂を入れた重りで固定しています(4、5枚目)。
6~10枚目は、ビバターフの畑の隣にある、今年の春に2種類のケンタッキーブルーグラスを播種した畑です。6枚目の中心あたりがその境界なのですが、ちょうど刈り込みラインがあって、この写真ではよく分かりませんね。
7、8枚目では、光の当たり方の具合で違いが分かるようになりました。
手前側のほうが色が濃く見えます。奥側は、畔で区切られたさらに奥のビバターフと同じような色味です(9、10枚目)。
播種の時期が異なり、初期生育の違いもあるため、しっかりと比較ができるのは、冬を越してまた春が訪れてから、となりそうです。