光りの加減で色味が異なって見えるビバターフ――2024年06月07日のインスタグラム投稿

2024年6月10日月曜日

ケンタッキーブルーグラス ビバターフ 寒地型芝 作業機械 作業風景 芝生生産圃場 西洋芝 薬剤散布

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今日はケンタッキーブルーグラス(商品名:ビバターフ)の生産圃場を紹介します。この生産圃場には4面の畑があり、すべてビバターフを生産しています。撮影は6月7日の午前11時頃です。

1、2枚目は、昨年秋に種を撒き、今年の秋から出荷開始予定のビバターフの畑です。

(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)


前回(5/21)訪れた時には粗が目立つ感じでしたが、2週間ほどの間に、ずいぶん綺麗になったなという印象です。直近に刈り込みを行ったようで、近くで見てみると高さが揃っています(3枚目)。

4枚目は立っている葉を逆光気味に撮影した写真ですが、光で葉が透けて、鮮やかな緑色に見えます。

5、6枚目は葉が寝ている部分ですが、こちらは光の加減で濃緑色に見えています。


7枚目からは今年の春に播種をしたビバターフの様子です。



今日は薬剤散布の予定だったらしく、撮影をしているとタンク車がやってきて、畑に薬を撒いていました(9、10枚目)。



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