今日はベントグラスの生産圃場を紹介します。撮影は昨日(10月29日)の午後2時ごろからです。
この日の朝は澄み渡った快晴でした。放射冷却に上空の寒気も重なり、最低気温は1.7度(アメダス黒磯)まで下がりました。その後は次第に雲が広がり、午後にはどんよりとした空模様となりました。
委託栽培中のベントグラスの畑からは、かろうじて男鹿山塊が見えています(1、2枚目)。
(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)
畑にも霜が降りたようなので、ベントグラスといえども多少は色落ちしたかな、と思っていたのですが、全体的に大きな変化は見られませんでした。
3~6枚目は、現在出荷中のベントグラスの様子です。
短く刈り込まれた葉は青々としていて、密度も良好です。
出荷可能部分は丁寧に刈り込まれていますが、すでに切り出しを終えたところは、葉が長く伸びています(7~9枚目)。
段になっているように見えるのは、乗用グリーンモアのリール刃が当たった部分だけが刈れているためです。
伸びている葉を良く見ると、葉先が赤みを帯びているところがありました(10枚目)。
朝の冷え込みのせいでしょうか。寒地型芝も、徐々に冬支度を始めているようです。
それでは今週はこの辺で。
皆さま、どうぞ良い週末をお過ごしください。
撮影日の黒磯地域気象観測所 (アメダス)データ
最高気温:15.3
最低気温:8.2
日降水量:0.5
日照時間:0.0
最大風速:3.0









