今日はベントグラスの生産圃場を紹介します。撮影は2月19日の午前10時30分ごろからです。この生産圃場には3面の畑があり、すべてベントグラスを生産しています。
管理事務所裏手の圃場を見てみると、昨年秋に播種をしたベントグラス(品種名:シャーク)の畑の南側に掛けてあった保温シートが除けてありました。シート下のシャークは、真冬であるにもかかわらずずいぶん伸びて、葉がモサモサと茂っています(1枚目)。
(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)
2~4枚目はシートの有無の境界部分を撮影した写真ですが、分かりやすく色の差が出ています。
場所によっては葉がかなり長くなっており、まるで牧草のようです(5、6枚目)。
もう2月も下旬に差し掛かり、これから日が伸びて気温も上がってきますから、シートを除けた方が生育に良いという判断なのでしょう。とはいえ、今日は冷たい北風に乗って小雪が舞う寒い日となり、日陰には昨夜うっすら積もった雪がまだ残っていました(7、8枚目)。
9、10枚目は、圃場の畔で咲き始めたホトケノザです。
越年草で繁殖力も強い厄介な雑草なのですが、この赤紫の小さな花が咲くと春を身近に感じられて、どうにも憎めないところがあります。









