あいにくの雨模様なので、芝のアップ写真だけを集めてみました――2021年10月13日のインスタグラム投稿

2021年12月22日水曜日

DC-1 ジョイターフ センチピードグラス ティフトン芝 ビバターフ 寒地型芝 芝生生産圃場 秋の植物(9~11月) 西洋芝 暖地型芝 那須の植物

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今日はあいにくの雨模様なので、芝のアップ写真だけを集めてみました。1枚目がトールフェスクとケンタッキーブルーグラスの2種混合芝(商品名:ジョイターフ)、

(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)


2枚目がケンタッキーブルーグラス(商品名:ビバターフ)、


3枚目はクリーピングベントグラス(品種名:DC-1)です。


以上は全て寒地型の西洋芝です。

4枚目は昨日もご紹介したティフトン芝、


5枚目が出穂期を迎えたセンチピードグラスです。

 

これらは暖地型の西洋芝になります。
アップで撮影すると葉に付いた水滴が写るかと思ったのですが、雨の場合にはほとんど残らず落ちてしまうようです。朝露のようにはいかないようですね。

最後に2枚ほど、畑のそばのスギ林で撮影した写真をご紹介します。
6枚目はシュウメイギク(秋明菊)です。キクと名が付いていますが、キク科ではなくキンポウゲ科になります。自生種ではないので、どこかから逸出してきたのでしょう。


7枚目はマムシグサ(蝮草)です。茎(偽茎)の模様がマムシに似ていることからこの名が付けられたそうですが、写真を見ると確かに似ています。秋になると緑色の実が赤く色づくのですが、この個体はまだその途中のようです。

 


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