今日も朝から雨模様です。気温も低く、日中でも肌寒さを感じます。例年、お盆休み明けは高温や乾燥による寒地型芝草のダメージが心配になるところですが、今年はどうでしょう?
早速、一番気がかりなベントグラスの畑を訪ねてみました。
1枚目から3枚目は、今春に播種をしたクリーピングベントグラス(品種名:シャーク)の畑の様子です。
今年のお盆期間は天候不順が続いたので、さすがに赤く枯れたところはなさそうです。
ただ、日照不足もあってか少し芝が伸びてしまっています(3枚目)。
(※画像はクリック / タップで拡大表示できます)
また、畑の中には数ヶ所ですが、4枚目のような枯れた箇所も発見できました。これはおそらくお盆休みの前に傷んだ箇所かと思われます。
これより酷く傷んでいたのが、実は畑の出入口に当たるところでした(5枚目)。出入口は写真の左下の方向にあるのですが、畑よりも少し高くなっているため、そちらから雨水が畑へと流れ込み、過湿により芝が枯れてしまっています。まさに、排水の重要性がよくわかる例かと思います。
最後の2枚はこの畑を飛び回っていたツバメです。
畑の上、かなり低いところを何羽かのツバメが飛び交っていたのですが(6枚目)、1羽が芝生に降り立ったのでそこを撮影してみました(7枚目)。
写真で確認すると、少しずんぐりとした体型で、ツバメの特徴である額や喉の赤みがありません。どうも今年生まれたばかりの若鳥のようです。
秋には渡っていくはずですが、それまでもうしばらく、ここで訓練を重ねることになるのでしょう。