今日は4月27日に続いてのシバオサゾウムシの写真です。虫が苦手な方はご遠慮下さい。
実は、あの時のシバオサゾウムシを今も飼育しています。というか、今も生存中です。
G.W.明けに恐る恐る様子をうかがったところ、なんと、シャーレの中に艶々した乳白色の小さな物体が二つも増えているではないですか。成虫は?と確認したところ、湿らせたティッシュの下にうずくまっていたものの、どうも生きている様子です。まさかとは思ったのですが、新鮮なティフトンの茎葉を入れてあげたところ、しばらくしてそれに抱きつき、なにやらモゴモゴしています。よく見ると口吻(こうふん)が茎の中にめり込んでいる様子。すぐさまカメラを取り出して撮影したのが2枚目です。どうでしょう?確かに象の鼻のような口吻を茎の中に突き刺していますよね。よくわかるようにトリミングしたのが3枚目です。
4枚目が、連休後に突如、出現した乳白色の物体です。排泄物でないことは明らかでしたし、他の昆虫が紛れ込むはずもないので、これも写真に撮っておきました。やはり、どう考えても「シバオサゾウムシの卵」のような気がします。資料の記述ともほぼ一致するので、おそらく間違いないでしょう。この個体、メスだったんですね、というお話でした。